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メルシャンワインには、排気ガスと同じ有害物質が入っていた?! [飲み物]

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メルシャンワインには、亜硫酸塩が入っているのは、ご存知でしょうか?亜硫酸塩がなぜ入っているのかというと、酸化を防ぐための防止剤として、入っています。


ある人では、酸化防止剤が入っているワインを飲むと、ひどい頭痛に襲われたりする人もいます。無添加のワインを飲むとまったく、頭痛はないようですが、酸化防止剤が入ってることで、こういうことも起きてきます。これは、亜硫酸塩が原因でないかと言われています。



ワインには、たくさんのメーカーがありますが、例えば、「ビストロ」や「ボン・ルージュ」「セレクト・セパージュ」などワインの製品はたくさんあります。しかし、残念なことで、酸化防止剤(亜硫酸塩)が使用されています。



酸化防止剤は、食品添加物の一つとも言われており、食品の酸化を防ぐために使用されています。ワインだと、長期間保存するため、酸化によって、退色したりや成分が変質しなために酸化防止剤を使用しています。



酸化防止剤として使用されている亜硫酸塩は、5品目あり、亜硫酸ナトリウム、次亜硫酸ナトリウム、二酸化イオウ、ピロ亜硫酸カリウム、ピロ亜硫酸ナトリウムあります。しかし、厚生省では、酸化防止剤として、「亜硫酸塩」の表記のみ表示すればいいと認められています。そのため、具体的な亜硫酸塩は、表示されていません。



でも、どの5品目が添加されているのか気になるものです。調べてみると、ワインに入っている添加は、二酸化イオウやピロ亜硫酸カリウムが入っていることがわかりました。



メルシャンでは、二酸化イオウを使用しており、長期間保存するには、退色や変質を防ぐために使用されています。また、昔ヨーロッパでは、二酸化イオウを使用されており、効果を重視して使用されていました。



さて、二酸化イオウといえば、実は、亜硫酸ガスのことだとご存知でしょうか?そう、工場排煙や自動車の排気ガスに含まれてる有害物質になります。これが、食品添加物として、使用されているのがすごいことです。



二酸化イオウを摂取し続けると、肝臓の組織呼吸の障害になるといわれています。また、ピロ亜硫酸ナトリウムは、成長障害を起こしてしまうようです。



ワインは、動脈硬化を防ぐこととして人気がありますが、毎日飲むことは、あまりお勧めしませんが、無添加のワインならまだいいのではないんでしょうか!


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