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キリンビールに隠された、怖い秘密とは?! [飲み物]

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ビール好きな人は、よくこのキリンビールを飲んでいる人もたくさんいると思います。しかし、キリンビールには、遺伝子組み換える成分が入っているのはご存知でしょうか?!


私も、ビールといえば、キリンビールを飲んでいます。高知で言えば、たっすいがはいかん!!っといって、キリンラガービールを盛り上げている県にもなります。そんな、キリンビールには、安全性が不確かな遺伝子組み換えトウモロコシが入っている可能性がでてきました。



以前に読売新聞社より、世論調査が行われました。それは、消費者の7割が遺伝子組み換え食品に抵抗を感じているということなのです。8割には、表示が必要ではないかと、答えられています。やはり、遺伝子組み換えを組み換えられると言われたら、反対する人たちもたくさん出てくると思います。



名の通り、「遺伝子組み換え」なので、自分の遺伝子の何かが組み換えられると思ったら、想像しただけでも嫌と思ってしまいます。いい方向に、遺伝子が組み換えられるならまだしもですが笑



さて、キリンラガービールですが、麦芽とホップが主原料として、利用とされています。ほかは、ビールの味を調節するため、コーンとスターチをを利用しています。コーンは、コーングリッツのことをいっており、胚芽を除いて砕いたトウモロコシとなります。スターチは、コーンスターチといっていますが、トウモロコシのデンプンとなります。



これらの原料となるトウモロコシには、ほとんどがアメリカ産になります。その中には、遺伝子組み換えトウモロコシが混じっているのです。



遺伝子組み換えトウモロコシには、バチルス・チューリンゲンシス(BT菌)という細菌の遺伝子が組み込まれています。この遺伝子の働きで全細胞中の殺虫毒素が作られています。そのため、歯や実などを食べたガやチョウの幼虫は、口がしびれて摂食障害を起こしてしまいます。さらには、毒素が回ってしまい、消化管の細胞を破壊し、消化液が全身に回って麻痺を起こしてしまうのです。



これを聞いてしまうと、遺伝子組み換えトウモロコシがどれだけ恐ろしいのかお分りいただけたかと思います。ただし、遺伝子組み換えトウモロコシは、幼虫が食べたらそうなりましたが、人間には、受容体がないため、作用されてないといわれています。



しかし、受容体がなくても、細胞表面の細かい穴から直接入り込んでいくのです。なので、作用が絶対にされないとはいいにくいといえます。



コーンとスターチは、同社の一番搾りやビール工場、サッポロビールの黒ラベルなど多くのビールにつかわれています。ちなみにサッポロビールのエビスビールとサントリーのモルツは、麦芽100%なので含まれないので、おすすめですね!!


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