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コンビニのおにぎりは、長時間保つための保存料が?! [食べ物]

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コンビニに買い物に行くと、大量に並べられている、おにぎりですが、消費期限を長く持たせるために、保存料が使用されています。


今やコンビニは、たくさんできており、お腹が減れば、24時間営業であるため、何かを書くことができます。



コンビニに行くと、おにぎりは、必ず大量に陳列されていますが、おにぎりは、家で作ったり、お弁当屋さんで作られていたりなど、普通は、4〜5時間以内食べなければ、腐ってしまったりしてしまいます。



しかし、コンビニで販売されている、おにぎりは、長時間陳列しなければいけないため、保存料が使用されています。



おにぎりは、だいたい午前中に配達されています。午前中に配達されるおにぎりが、作られる時間帯は、午前の0時から4時までに製造されているようです。



消費者が一番購入される時間帯は、お昼と言われており、お昼までで、8時間経過されます。家で作られる、おにぎりだったら完全にアウトですね!



その後、お昼で余ったおにぎりは、消費期限がきれるまで、陳列され、最長27時間もコンビニで陳列されます。



おにぎりやごはんは、1日置いておくだけで、変質や腐敗してしまいます。しかし、これを防ぐために、コンビニでは、保存料である、食品添加物をしようされ、微生物の増殖を抑えるために使われています。



また、おにぎりの種類によっては、保存料の種類も変わっており、ポリリジンを使用したり、亜硝酸ナトリウム、タール食素など使用されています。



「ポリリジン」は、鶏五目やわかめごはんなどに使用されており、放線菌の培養液から分離した成分であり、毒性を持っていることが考えられて言います。



「亜鉛酸ナトリウム」は、鮭やたらこ、明太子などに使用されており、急性毒性が強く、発がん物質を発生させると言われています。



「タール食素」は、たらこの変色しないように防止剤として使用されています。



おにぎりの種類によって、保存料が使用されていますが、やはりどれも人間の体に悪影響になることは、間違いないです。発がん物質になってしまうのであれば、添加物を含む食品は、とらないほうがいいですね。



ほかにも、昆布やシーチキン、カツオなどにも、調味料やカラメル色素、酸味料などが使用されており、これらを大量に摂取してしまうと、痺れがきたりしてしまう恐れがあるようです。



どこのコンビニも、食品添加物は、使用しているので、おにぎりを食べたいのであれば、家で作るおにぎりが一番かもしれないです。最近では、無添加のおにぎりも発売されていますので、それならまだいいかもしれないですね!!





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