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味の素を使うと味覚がおかしくなる?! [食べ物]

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味の素の使用うま味調味料として、グルタミン酸ソーダ(MSG)が使用されています。しかし、これは、毒性で、有害なものだったのです。


MSGを摂取してしまうと、神経細胞の損傷や破壊が起こることがわかっています。そして、脳細胞までを破壊するとても危険な調味料になります。



また、脳生理学の分野では、MSGのことを「神経興奮毒物(ニューロ・トクシン)」と呼ばれています。



脳には、脳関門としての関所があり、有害物質の侵入がないように保護機能があります。しかし、出生児は、この関所としての保護機能が動いておらず、味の素を摂取してしまうのは、未成塾脳を直撃してしまいます。



この、脳関門ができるのは、3歳ごろと言われています。なので、乳幼児には、絶対に与えてはいけない調味料になります。



人間に一番影響を与えてくるのが、グルタミン酸塩になります。グルタミン酸塩は、血中グルタミン酸濃度を15〜20倍ほどにもあげると言われています。



フィリピンでは、味の素を使用しているのが、野良犬を保護するときに使用していると言われています。エサに、味の素をふりかけて広場に置いておき、野良犬がエサを食べていると、だんだんと足がふらつき始めてきたところを、捕まえるようです。



また、日本でも暴力バーとして、ホステスがお客さんに、お酒を入れるときに、味の素をふりかけ、
酔わして、お金を奪う事件もありました。



味の素の急性神経独裁は、危険なことは、誰でも知っていることがわかりますね。味の素は、うま味調味料というより、悪魔の調味料かもしれないですね。



味の素を摂取することで、脳損傷破壊してしまい、さまざまな副次症状が引き起こってきます。例えば、甲状腺や副腎などの重量低下、ホルモン類の著しい減少、不妊など引き起こるといわれています。



MSGの有害は、内分泌錯乱化学物質(環境ホルモン)の作用があるのではないかと言われています。グルタミン酸ナトリウムである、グルタミン酸ソーダは、体内で全てのグルタミン酸を遊離するわけではありません。



一部未分解のグルタミン酸ナトリウムが、脳組織の発達時に、環境ホルモン作用を起こしているのでないかと言われています。味の素は、生体への有害作用を起こしているのは間違いなく、環境ホルモン作用の症状例にもよく似ていると言われています。



味の素は、味覚を狂わせるとてもこわ〜い甘み調味料として、白いインベーダーとも言われており、脳細胞を破壊してしまう調味料なので、使用はあまりして欲しくないですね!!




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