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ヤマザキクリームパンは、添加物だらけ?! [食べ物]

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スーパーやコンビニなど行くと、パンコーナーに必ず陳列されている、山崎製パン(ヤマザキパン)ですが、安全性に問題があると言われています。



ヤマザキパンでは、たくさんのパンを製作されていますが、僕もよく食べていました、7個入りのミニクリームパンですが、このクリームパンの原材料は、食塩までが食品原料とされており、あとはすべてが、食品添加物なんです。



まず、問題と言われているのが、「イーストフード」(パンをふっくらにしてボリューム感を出すもの)になります。イーストフードは、フードをという食べ物を想像させる名前ですが、全く違うもので、合成添加物の塊になります。



合成添加物は、塩化アンモニウムや炭酸カルシウム、リン酸塩などの13品目の合成添加物から、4〜5品目を混ぜてくられるのがイーストフードとなります。



ヤマザキパン以外のパンメーカーも食パンや菓子パンにイーストフードを使用していますからね。



そんな合成添加物の中にある、塩化アンモニウムですが、これまた、人間の体には、かなりの毒性が強いものであり、犬に与えると、、、1時間以内で死んでしまうぐらいの危険な合成添加物の1つとなります。



人間が塩化アンモニウムを大量に摂取すると、、、吐き気や嘔吐などを起こしてしまうようです。



リン酸塩を大量に摂取してしまうと、、、胃や腎臓、大動脈などに石灰沈着が起こってしまい、骨が溶け出してしまい、骨が弱くなってしまうようです。



この「クリームパン」の中に入っている、合成保存料のソルビン酸カリウムが、もっとも問題視されています。



クリームパン以外にも、チョコレートパンにも使用されている、ソルビン酸カリウムですが、どんな役割をしているかというと、細菌の成長や増殖を妨害して、食品の腐敗を防ぐものとして、保存料として使用されています。



細菌を妨害するということは、かなりの毒性物質となります。なので、人間にも毒性物質になるというわけです。ソルビン酸カリウムは、人間の細胞遺伝子を破壊するものと言われています。



そして、DNA(遺伝子)を修復能力までを奪ってしまうようです。



ソルビン酸カリウムと性質や毒性が同じと言われている保存料のソルビン酸ですが、ガンを発生させることもあるようです。ソルビン酸は、ピーナッツクリームやハム、ソーセージを使った菓子パンに保存料として使用しています。



また、パンの変色防止として使用している、毒性の強い亜鉛酸ナトリウム(発色剤)が使用されています。こちらは、胃の中で、ニトロソアミンという物質に変化して、強発ガン物質として変わります。



パンには、いろんな食品添加物が使用しており、人間の体に害であることがわかりますね!安全性の問題は、まだまだだと思います。できれば、イーストフードを使っていない、食パンがオススメです!!



そして、どうーしても菓子パンを食べたい方は、保存料が少ないと言われている、「小倉あんぱん」がオススメです!菓子パンをよく購入される方に、ぜひ読んでいただきたいものです!そして、添加物が少ない製品を選んでいただきたいですね!


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